一般社団法人 日本ホワイトシェパード犬協会は日本のホワイトシェパードの血統管理および開発を通じて,社会貢献を行なっていきたいと考えております。

一般社団法人 日本ホワイトシェパード犬協会

JWSA訓練競技審査会規定

サブジェクト

<導入趣旨>

このサブジェクト競技は、オビディエンス競技に進むための前段階であり、皆様が普段行っているしつけ・トレーニングのレベルチェックの場として、またオビディエンス競技に対しての場慣れ、そして、人と犬とのコミュニケーションを深める場にして頂けたらと考え実施するものです。
競技内容・採点・その他については、JWSAにおいて随時見直しをしていく予定です。
見直しによって規定等が変わる事もあり、参加される皆様がとまどってしまう事も想定されるのですが、何卒ご理解の上御参加頂ければと思います。
指導手と出場犬はスポーツマンシップの精神で、また愛犬家としてのルールを守って参加してください。

<課目>

  1. 申告

    指導手は競技開始前に、エントリーナンバー、犬名、指導手名を審査員に告げる。

  2. 基本姿勢

    横に付き、停座できる。

  3. 停座

    一声符で、停座できる。

  4. アイコンタクト

    対面した状態で犬を座らせ、5秒間のアイコンタクトがとれる。

  5. 待機-1

    犬を自分の左側に停座させ、リードの長さ分だけ離れたのち、元の位置に戻る事ができる。

  6. 待機-2

    犬を停座させ、その周りを回る事ができる。

  7. 待機-3

    犬を停座させ、リードの長さだけ離れる。この時、審査員等の誘惑があっても座り続ける事ができる。

  8. 招呼

    犬を正面停座させロングリードに付け替える。指導手は5メートル離れ「オイデ」といって犬を足元に呼び寄せる事ができる。

  9. 呼び寄せ

    指導手は対面した犬と一緒に、「オイデ」と呼びながら後ろに下がる事ができる。

  10. 犬体チェック

    審査員の指示により、指導手が犬の耳、鼻、歯、尾にふれた状態で犬を静止さす事ができる。

訓練競技会の規定

  1. 申告

    指導手は競技開始前に、エントリーナンバー、犬名、指導手名を審査員に告げる。 

  2. ひも付き脚側行進

    一辺15歩(約12m)の3辺のコースをAの出発点にて脚側停座(スワレ)させ審査員の指示により開始
    ひも付きにて往路は常歩、復路は速歩 Dの折り返し点では止まらずに復路に向かいAの出発点にて脚側停座

  3. ひも無し脚側行進

    2と同じコースをひも無しにて行う
    往路は常歩、復路は速歩 Dの折り返し点では止まらずに復路に向かいAの出発点にて脚側停座

  4. 停座及び招呼

    Aの出発点よりBの中間点にて停座(スワレ)指導手(一度止まる)
    はそのまま進みBにて振り向き審査員の指示により招呼(コイ)により脚側停座または正面停座

  5. 他人への対応

    BとCの間に人を立たせ紐なしによりBより人を廻って再びBに戻り脚側停座

  6. 障害飛越

    約40センチの高さの障害を置き障害手前で犬を停座により待たせ指導手は障害より5m先にて合図を送り犬を飛越後に脚側停座
    または正面停座させ終了
    *コースの1辺の長さは会場の都合により変化する場合があります

コース

コの字のコース

JWSAとは

「日本ホワイトシェパード犬協会」(Japan White Shepherd Association, JWSA) は平成13年12月1日に設立されました。当協会は、日本国内でのホワイトシェパードの血統管理、開発活用をし、社会貢献を目指す協会です。また、平成21年8月21日付で一般社団法人化いたしました。
Top